信念体系と再生力のおはなし

こんにちは、ソフィアです。

それぞれの人が心にもつ信念体系が身体に影響するという話は聞きます。

ルイーズ・ヘイさんの『ライフ・ヒーリング』に書いてあったと思いますが、風聞に染まるとインフルエンザにかかりやすいらしいですね。

病気になることに見聞きしたことが関係するように、再生力にも見聞きして思い込んだことが影響するようなんです。

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これからする話の出典がちょっと思い出せないんですが、ちょっとうろ覚えではありますが。

（ドランヴァロ・メルキゼデクさんの本だったかな。。。）

少年が指を切断してしまったのですが、新しく小さい指が生えてきたそうなのです。

驚いた大人たちが少年に聞くと、けがをする少し前にとかげのしっぽが再生するというのを本か何かで知ったと少年は話しました。

人間はそうではないんだと大人たちから聞いたせいか、その後、少年に同じようなことが起こることはなかったそうですが。

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見聞きして信じることになった信念体系は心だけでなく、物質レベルの身体にまで影響します。

なのだとしたら、予防措置は心掛けるとして、その他の過剰な情報を取り入れることはやめて、心が明るくなるようなことに関心を向けるのはどうですか。

わたしは昔、病気になったとき、回復期に落語のＣＤにお世話になっていました。

最近の買ったフラスコのミニチュア玩具も心を浮き浮きさせます。

そんなことをしていると、大難が小難に、小難が無難に、無難が平穏になるかも☆

好きなもの、ハッピーになるものはなんですか。

心と身体の免疫のために、いい情報を取り入れましょう。

（サムネイルは癒しを司る『節制』の天使：足元の黄色い蛇は脱皮しては生まれ変わる永遠の命）

ソフィア

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